巴里の空の下オムレツのにおいは流れる


この表紙が何度見てもすてき。いつまでも古びない装幀。

昔から食まわりのエッセイが大好物であれこれ読んでいます。
よい食エッセイは作り慣れた家庭料理のように何度読んでも飽きないもの。
この石井好子さんのロングセラーもそのひとつです。

昨年亡くなられたけれど、いかにも美味しいものが好きなお顔をしてらしたなあ。
今週、この本の文庫版が河出文庫から出版されました。
この機会に是非。旅先でも読めるので私もきっと買うと思います。

a la campagneのジュレ


左からラ・フランス、シトラスミックス、ピンクグレープフルーツ。

早くも本格的に暑い・・・。
こんな夏には眼にも涼しいひんやりデザートが嬉しいものです。

新鮮な果物をふんだんに使って洋酒で風味づけし、ゆるーく固めたゼリー。
家庭では案外こういうゼリーは作れないんですよねえ。
おもたせを大喜びでいただきました。

伊藤まさこの雑食よみ


いつか家を建てることがあったら、壁一面の大きな本棚がほしい。


伊藤まさこさんの読書をめぐるライフスタイル&エッセイ本。
お友達に借りて読みました。
もう手元にないので詳細まで言及できないけれど、
「雑食よみ」というタイトルにすごく共感。
自分の読書スタイルを問われたらそう答えればいいのか!と思って。

まさこさんが現実逃避のために体勢を整えて一気読みするという「ガラスの仮面」。
私も小学生の頃熱中して、思わず中学で演劇部に入っちゃったくらいです。ぷぷ。
それにしても自分が40代になっても完結していないとは!
当時の私には想像もできませんでしたよ・・・美内すずえ先生。

ガリガリ君のひんやりグッズ

関東の猛暑を心配して、故郷の友がオモシロ冷却グッズを送ってくれました。


真夏に食べたくなる棒アイスといえば「ガリガリ君」!
いつもスーパーの3割引or半額セールでしか買わない「ガリガリ君」!
・・・の冷却シート(左)と氷タオル(右)です。

先日の猛暑の日に満を持して氷タオルを使ってみました。
冷蔵庫か冷凍庫で冷やしておいて使うのですが、
タオルについている香りがまさに「ガリガリ君」と同じなんです。
息子と奪い合うようにして首に巻いたり額に乗せたりし、
ぬるくなったら袋にもどして再冷却。
冷たさとソーダの香りを満喫しました。

香りは消えちゃいますが、洗濯すればふつうのタオルとして使えます。
ミニサイズなので息子のおてふきにしようと思います。
未開封の冷却シートは梅雨明け後のおたのしみにとっておきます。

プラネタリウムをみる


 
つくばエキスポセンターのパンフレット。表紙デザインがかわいくてツボ。


家族でエキスポセンターのプラネタリウムに行ってきました。
Mは小さい頃から宇宙や星(特に月)が大好きなのですが、
暗いところを怖がるので今まで連れて行けなかったのです。
5歳にしてようやくデビュー。

最近のプラネタリウムはCG画像も投影できるんですね。
自分がロケットになって宇宙を飛んでいくような体験ができ、予想以上に面白かった!
息子Mも40分間飽きずに楽しみました。

カルピス友の会通信vol.45


副会長のぽぽんちです。カル友の皆さま、お元気ですか?
昨日はつくばも30度を超えて真夏日でしたよ。暑すぎる〜!

写真撮ろうとカメラを用意してるうちにだいぶ中に沈んでしまいましたが、
プレーンヨーグルトにカルピス完熟マンゴーをソース代わりにかけてます。
ヨーグルトにカルピス、好旨庵では定番の食べ方です。
朝ごはんにおやつにデザートにいかがでしょう。

実は今年初のカルピスかき氷もやってしまいました。
今好旨庵にあるのはぶどうと白桃。
早く完熟パイナップルでかき氷を食べたいです。

そうか!花じゃなくてもいいんだ!

ヒペリカム
ピンクの実ものヒペリカムと葉もの(名前不明)だけのブーケ。
手みやげにさらっとこんなの持ってきてくれるセンスに脱帽です。
なにごとも発想を変えてみるって大事ね。うん。

ということで、髪型を変えてみました。
あごラインの前下がりショートボブ(前髪なしストレート)だったのですが、
毛先だけワンカールのパーマあててマイナーチェンジ。
かなりショートな印象になりました。くるりん。

ヨーガンレール本2冊



右の小さいほうが、最初に出て自分で買った「ヨーガンレールの社員食堂」。
昨年タニタの社員食堂本が有名になってしまったけれど、
実はこちらが2年以上前に出ていましたよね。
左の大きいほうが、最近出たレシピ本。これはお借りしたもの。

好旨庵の献立づくりに役立っているのは元祖の小さい本です。
こちらは1年分の献立の記録なので、レシピは最小限。
分量は載っていないけれど、作る手順と使う調味料は書いてあるので
ふだん料理をしている人なら十分似たようなものを作れます。

レシピ版は高橋みどりさんのスタイリングの美を堪能しました。
載っている料理数は圧倒的に少ないのですが、
ひとつひとつの分量と仕上がり写真を確認したい人はこちらがよいかも。

神田でシブすぎるデート

仕事していた頃(もう14年前ですな)の同僚と数年ぶりに会うことになり、
JR秋葉原駅で待ち合わせしました。
ここから徒歩で神田須田町の老舗密集地帯へぶらぶらと。


今は2児の母となったSさん(でもやっぱりかわいい)と老舗蕎麦屋「まつや」で並ぶ。
それほど待たず呼ばれるも、ここは相席が前提なのでのんびりはできません。
ちょうど正午、常に満席で活気あふれる店内でした。



食後は近所の甘味処「竹むら」に。古い日本家屋が風情あります。
揚げまんぢうが有名だけれど、汗ばむ日だったのでクリームあんみつを。
まだ昼どきだったせいかすいていて静か。ゆっくりとおしゃべりしました。



腹ごなしに御茶ノ水方面に歩いて、日大理工学部横のニコライ堂へ。
ふたりとも無宗教なのですが、拝観献金(蝋燭代)300円を払い中に入りました。
ビザンティン様式の大聖堂の中は涼しくうす暗く、妙に落ち着いてしまう二人。



聖橋を渡ります。右手がJRの線路。流れているのは神田川。
JR線下のトンネルから斜めに川を渡っているのが地下鉄丸ノ内線です。
ブラタモリ的な視線で思わず撮影。
神田川のこのへんは江戸時代に作られた人工(!)の谷なんですってよ。

聖橋を渡りきると、右手に湯島聖堂。ここもざざっと見学しました。
世界最大の孔子像にこんにちは。
ここからもうちょっと足をのばせば神田明神もあるのです。
和洋中の神様(←ざっくりと)が揃い踏みする不思議ゾーンでした。



秋葉原に引き返す途中、神田淡路町の「近江屋洋菓子店」でお土産を。
暑かったので生菓子を断念、バターカステラを買いました。

このあたり今どきのこじゃれたカフェなどは(たぶん)ないのですが、
たまにはいいもんですよ、老舗めぐりも。

大人になったら、着たい服


大人になったら着たい服

長いことファンション誌は立ち読み専門なのですが、これは買いました。
ナチュリラの別冊ですが、本誌とはまたちょっと違うテイストで
個人的にとても参考になった1冊。

40代に入ってから、何を着れば今の自分の気持ちと身体にフィットするのか
日々考えて迷っています。予算だって限られていることですし。