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疑惑のラブレター

suki.jpg
Mがわざわざ踏み台に乗って冷蔵庫の上の方に貼っていきました。
早くも夏休み疲れが出ている母への気配りでしょうか?
6歳男子、まだまだかわいいと思う。


帰宅したariがこれを見て「・・・書かせたの?」と聞きましたが。
いくら私でもそんなことはしません!というかできません!

レシピ:豚肉のパン粉焼き


pankoyaki.jpg
見ためはボリューミーですが、実は生姜焼き用の豚ロース薄切り肉2枚だけ。
ゆでたアスパラとベビーリーフのサラダをたっぷり添えて。
赤パプリカが見た目と味のいいアクセントになってます。


夏休み前にごちそうしてもらった手料理ランチがすごくおいしかったので、
味を忘れないうちにその日のメイン料理を好旨庵で再現してみました。
元レシピは有元葉子さんのだそうです。以下はかなり自己流の伝聞レシピ。

(1)パン粉にパルメザンチーズ・ドライパセリ・みじん切りの赤パプリカを混ぜておく。
(2)筋切りした豚ロース(生姜焼用)に塩こしょうし、溶き卵にくぐらせて(1)まぶす。
(3)フライパンにオリーブオイルを熱し(2)の両面を色よく焼く。


これにパンorパスタとスープを添えれば、わが家は夕食でもOKです。
オーブンでなくフライパンで焼くので、時間がかからず気楽なのもいい。
また作ります。かがみあつこさん、ありがとう!

俺の夏休み(1)


扇風機の前で寝転んでドラえもんを読む俺。のび太そっくりだ・・・。
ちなみにドラえもんはariの蔵書です。



新しく買ってもらったGIANT(ジャイアント)のマウンテンバイクは
友達に「ジャイアン」と呼ばれているらしい・・・ぷぷぷ。

ロミユニのシロップ


義妹(夫ariの弟のお嫁さん)であるHさんが送ってくれた鎌倉のお土産。
男兄弟しかいない私にモノ好き仲間のいもうとができてうれしい。



いがらしろみさんのジャムのお店Romi-Unie Confitureのシロップでした。
マンゴーとパッションフルーツのTropique(トロピック)。
炭酸割りで大事にちびちび飲んでます。元気出ます。ありがとう!

蒸し暑い日のワンプレート夕食

一旦ぐっと下がった気温と湿度が、また一気に上がった関東です。
暑中お見舞い申し上げます。暑い・・・。



蒸し暑くて、時間がかかる料理がしんどい日のワンプレート夕食。
ドライカレーはかの有名な栗原レシピ風の時短メニューです。
Mも食べられるように辛みを抑えた味つけにしました。


【この日の献立】
・なすとパプリカと枝豆のドライカレー(合い挽き肉・玉ねぎ・にんにく・しょうが)
・ごはん(白米+押麦)
・蒸し鶏・・・長ねぎ・しょうがと一緒に紹興酒と塩こしょうでレンジ蒸し。
・きゅうり
・粉ふきいも・・・粉を吹かせたら塩こしょうで味つけ。

ひとり手芸部#70 C&Sドットミニヨンのグレープで

なにをつくろうかと悩んでいました。
届いてみたらとってもいい色でちょうどいい透け感です。
でも予定していたパターンだとイメージが違うし、今すぐ着るには暑い長袖。

まずは生地選びマスターでおしゃれ番長のMさんに相談。
「ギャザーを入れるパターンがいいと思う」「すそは揺れる感じで」
回答は的確で迷いがなく、一刀両断という感じ。さすが〜!

そこで前回#69で登場のAちゃんが着ていたブラウスがよさそうとひらめき、
これまた聞いてみたら、パターンはC&Sのラナンキュラスのブラウスだと判明。
一昨日うちの近所に用があったAちゃんが手持ちの本を届けてくれました。
夏休み中貸してくれるということで、チャレンジすることに決定。

こういう薄地でギャザー、私とうちのミシンの実力では不安がいっぱいなんですけど。
Aちゃんみたいにきれいに縫えるんだろうか・・・。



あさこさん、今度は色違いですがなんとまた同じパターンにたどりついてました!
レスを読んでゾクッとしましたよ〜ちょっとしたミラクル?

ひとり手芸部#69 森のボーダーのトート


ソーイング上手なAちゃんが持っていたバッグが生地もかたちもかわいくて
丁寧に教えてもらって、同じ生地の色ちがいを作りました。



生地はポランカのリネンの森のボーダー(ネイビー)。
このリネンの質感とボーダーの幅とピッチが絶妙なんです。
今回この色とカフェのボーダー(マロン)を買いましたが、
クッションカバーも作りたいのでまた秋に買い足したいと思います。


同ショップにキットがある石川ゆみさんデザインの海のボーダーバッグを
Aちゃんが画像を参考にきっちり1mで作れるよう工夫したパターンです。
私は縫うときに持ち手部分を少し短くしました。

マチが広くて大容量なので、軽くてかさばるものを持ち運ぶのに最適です。
Aちゃん、ありがとう!帰省のときにも持っていこうと思ってます。

ひとり手芸部#68 革のメジャーケース(試作品)


#66革のメジャーケースの試作品。
いい色の革なのですが、やわらかすぎて留め部分がさしこみにくかったので
ちえぞうさんには別の革で作ることにしました。



ということで、これは自分用です。
ペンダントにしてみたらちょっと重かったので、その部分は再考しなくては。

しそジュースと塩こうじ


Mが葉をちぎるのを手伝ってくれたのですが、



そのわりに家族の中では私しか飲まないしそジュース。
私は炭酸で割るのが好きです。




最近麹がまたスーパーで気軽に買えるようになったので、
ひきつづき塩こうじ作ってます。みやここうじで。
夏は気温が高いので早くできますね。あるとなにかと便利。

ひとり手芸部#67 リバティのマカロンストラップ


チュニックワンピースに使ったリバティの残りで。



きれいなオレンジ色のファスナーを見つけたので早速使用。


中もワンピの黄色いリネンで。
黄色いグラデーションのリボンは10年くらいに買った北欧のもの。
レースから小花を切り取ってポイントに縫いつけました。



Nさん改めKちゃんが火つけ役となったマカロンストラップづくり。
一緒に作りたい教えてほしいという友達の輪もひろがって楽しかったです。
Kちゃん、教えてくれてありがとう!これからもどうぞよろしくね。

ひととおり作ったので、マカロンはしばらくお休み。
ひとり手芸部は「革とソーイングと刺繍」をテーマに長い夏休みを迎える予定です。