両親からのおいしいもの便

弘前の実家から大きな鳩サブレーの大缶が届いた。なのに軽い。なぜ?

 

缶の中身は赤飯を炊いて薄くのばし、干してから油で揚げた手作りのお菓子でした。

母チヨさん作です。塩加減が絶妙でやめられないとまらない。家族3人で奪い合うように食べました。おいし〜い!

 

一緒のダンボールには父が厳重に密栓したガラス瓶も大小いっぱい。中身は煮豆でした。

お取り寄せした丹波の黒豆をチヨさんが上手に炊いたもの。つやっつやで黒い宝石のようです。とっても上品な甘さなので、バニラアイスに添えて食べたりもしています。

 

両親ともに70代。子供3人は独立し2人暮らしなので、だんだん料理も片づけも面倒になる時期のはず。母は長年難病を抱えていて、長時間台所に立っているのもかなりしんどい。

それでもこんなに手の込んだものを作り、わざわざ宅配便で遠くに住む娘に届けようという気力があるのって、我が親ながらすばらしいと思う。ありがとう!

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Comments

あさこ
黒豆、つやっつやですね。もはや料亭のもの。
どうしたらこんなにしわが寄らずに作れるのか・・・
主婦道を極めるのもまた、大変長い道のりだと感じます。
お赤飯のおかきっておもしろい。シンプル塩味を想像し、
ああ、それはおいしいよね、と納得しています。
夫の実家、私の実家、いずれも遊びに行くとその帰りには
いろいろなおいしいものを持たせてくれたりします。
親にとって子どもはいつまでも子ども。
おいしいもの食べさせたいと思う生き物なのかもしれないですね。
ありがたいです。

2017/04/20 09:18
ぽぽんち
>あさこさん
ありがとうございます。でも私が実家にいたころ母はまだフルタイム銀行員だったので、黒豆煮てませんでした。もともと料理は好きで上手ですが、ごく近年身につけた技ではないかと。人はいつからでもいくつからでも進化するんだなあと思います。そして大人になっても母は母、子は子ですね。ほんとありがたいです。ちなみに私は自分で煮たことありません(苦笑)
2017/04/21 11:15

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