台南の中心部というのは案外コンパクトなのです。うちの夫はとにかく旅先でよく歩く人なので、きっとタクシー(日本よりかなり安い)には乗らないだろうなと思ってましたが、ほんとに乗らなかったよ・・・。

表通りはアーケードがある商店街なんですが、その歩道はお店ごとになぜか段差があるし、バイクや車の駐車スペースになっていたり食堂のテーブルが並べてあったりで、大変歩きにくいです!

でも台南は路地が入り組んでいて、そこには表通りとは違う風景が広がっていました。

 

こんなお店が軒を連ねたいかにも人を招いているような路地もあるけれど。

 

むしろメジャーな通りに背を向けてどんどん奥に入っていく路地裏マニアとその息子。

 

普通の観光客は通らないであろう地図に載ってないような民家のすきまを楽しそうに入っていくよ。「ここ入っても怒られないの?」と小心者の息子はビビる。

 

路地裏で見つけた私が好きなタイプのお宅。古い煉瓦とブルーグレーの扉がいい雰囲気です。プランターの数と種類から垣間見えるガーデニング愛!

 

途中にこんな古い古い門?があって3人で眺めていたら、通りがかった地元のおじさんが「昔は扉がついていたんだよ」と身振り手振りで教えてくれました。台南では昨年大地震もあったけれど、ここは崩れなかったんだね。でも地震のときはすぐ逃げなきゃ!

 

このお宅も気になりました。門扉の上2mくらいの高さに鉢を並べてるけど、水やりはどうするんだろう??すぐ後ろに室外機もあるし。

 

路地裏をめぐるとたくさんあるお寺と古い建物をリノベーションしたおしゃれカフェ(かな?)のコラボ。台南の路地はこういうリノベ物件の宝庫です。そしてそういう場所はたいてい女子率高い。

 

この写真も女子率高いので、たぶんこの左に有名なお店があったのだろうと推測。現地で確認できなかったのは、ariの歩くスピードについていくので精一杯だったから。止まって写真撮ってると置いていかれます。

 

ここもariは素通りしてましたが、あとで看板から検索したらわりと有名なカフェでした→レポ記事

今回気候がよかったので大丈夫でしたが、真夏は相当蒸し暑いみたいなので歩くのは無謀だと思います。路地裏以外の観光スポットについては次回にて。