TJの革もの#17 ミニチュアサンダルの夏


在庫を切らしていたので全色作りました。そして庭で撮影。セダムのカーペットが今ふかふかです。


赤はオーダーいただいたもの。2種類の金具(ペンダントチェーンとブローチピン)とともに手作りの靴箱に入れてお届けします。


お友達のバースデープレゼントに選んでもらえて嬉しいです。ありがとうございました!

TJの革もの#16 ホルスタイン柄ファーの2WAYバッグ

構想3年以上。自分用の革バッグをようやく作りました。

ずっと寝かせていたファーといつものイタリアンレザーを組み合わせて。

 

週末遊びに来てくれたおしゃれさんにかけてもらいました。

肩紐が私サイズなので彼女には少し長めですが、

大人のシンプルカジュアルスタイルにぴったりです(自画自賛)

 

肩ひもを外すか中に収めるとクラッチバッグになります。

長財布もすっぽり収まる横長タイプ。

こちらのモデルはAnttenA仲間のmichikoさんです。

 

使うのは私なので上のモデル写真ほどかっこよく見えないのが残念ですが、

ずっと思い描いていたものを自分の手で形にできたことが嬉しい。

暖かくなったら、ファーのフラップを取り外した姿もお見せします。

TJの革もの#15 ソフト革のトートバッグ

独学で革ものを作り始めて5年。

いつか母にバッグを作ってあげたいと思っていました。

 

構想数年ようやくそれがかたちになり、

このクリスマスにプレゼントすることができました。

 

 

やわらかくて軽い山羊の一枚革を手縫いで仕立てました。

色はシックな黒なので贈り物にしては見た目さびしいかなと思い、

持ち手につけると華やかになるタッセルも一緒に送りました。

今年のままのおさいほうばこのワークショップと同じもの。

michikoさんにオーダーしきれいに仕上げてもらいました。

 

 

母が喜んで明るい声で電話をくれて、

私は作っていた時間までさかのぼって嬉しくなりました。

まあ、それは母ですからね。

たとえ使いにくくても喜んでくれるのはわかっていました。

 

父にもなにか作ってあげたいと思うのですが、

私の作れるものの範囲でどんなものを喜んでくれるか謎。

・・・今度聞いてみよう。

TJの革もの#14 上品な本革フラットポーチ

問屋街を歩き回っていて、すごくお買い得で質のよい革を見つけることがあります。

めったにないことなので、そういう時は思わず心の中でガッツポーズ。

このポーチはそんな革があったから作れました。

 

AntennA仲間のKIKOさんのお好みにも合って2品オーダーいただきました。

春にMDノートカバーを作った残りを最大限無駄の出ないように使いたい。

考えてもうひとつはフラットポーチにしました。

 

 

ダークブラウンにゴールドのファスナーはKIKOさんが選びました。

上品で大人っぽい色合わせです。

タブはファスナーと同じダークブラウンの豚革を提案しました。

 

 

A5サイズのノートがちょうど収まるサイズです。

ほぼ日手帳もほぼ日weeksも入りますよ。

偶然ながらとても便利なサイズのフラットポーチになりました。

いい革に出会ったらまたこのサイズで作りたいと思います。

 

TJの革もの#13 ペンホルダーつきブックバンド(ほぼ日weeksサイズ)

まだ9月だというのに早くも来年の手帳を決めた前のめりな私です。

そしてその勢いのままに作りました、コレ。

 

ほぼ日weeksサイズのブックバンドです。

ゴムバンドなのでつけ外しがラクチン!

 

革はTJ愛用のイタリアンオイルレザーです。

平ゴムは交換可能なつくりにしました。

ペンホルダー部は軸が太い多色ボールペンでも入るゆとりあり。

入れないときもかさばらず、本革チャームに見えるデザインに。

 

あとでゴムが伸びることを考慮してぴたぴたの長さにしたのですが、

クリアカバーつきの場合は端の圧着されている部分が内側に曲がると判明。

自分用だからこのまま使うけれど、次に作るときはちょっぴり長くします。

 

以前作った文庫本サイズ(=ほぼ日手帳オリジナルサイズ)と合わせて

11月下旬の"ままのおさいほうばこvol.6"にも出品予定です。

 

TJの革もの#12:小さなはさみの小さな本革ケース

TJの革ものにうれしいオーダーをいただきました。

 

趣味でタティングをされているS様。

糸切りに使う長さ約7cmの手芸はさみのケースをお探しでした。

ひとり手芸部#113 小さなはさみの小さな本革ケースの記事を見て、

見ず知らずのTJあてにとても丁寧なメールをくださったのです。

文面から誠実なお人柄が見えるようだったのでお引き受けしました。

 

 

左の金色がミササ プチシリーズ65mmゴールドそり刃、

右がClover 手芸用はさみ(シルバー)です。

S様のご希望でひとつにはTJ、

もうひとつにはS様のイニシャルを刻印しました。

 

TJ愛用のイタリアンレザーは厚みがあるけれどしなやか。

使うほどにはさみの形状になじんでフィットします。

すり傷はつきますが、それもなじんで気にならなくなるので

こういう刃物のケースにはぴったりなのです。

 

繊細な手仕事と小さいものが好きな女性の手もとで

この先長くお役にたちますようにと願って納品しました。

S様、このたびはありがとうございました。

TJの革もの#11 ぐるぐる巻きシザーケース

行きつけの美容院のスタイリストさんのオーダー品です。

ご愛用のはさみとコームを入れて持ち歩くのに使いたいとのこと。

 

 

通常のメガネサイズで、鼻当てなし&最大幅4cmの菱形マチつき。

上質イタリアンレザーをたっぷり使用しています。

 

オーダー品なのでご希望のネーム刻印入り。

手前のひとつは縫い糸もオーダー限定色のターコイズブルーです。

TJの革もの#10 栃木レザーのポットマット(マウスパッド)

これはピクニックマルシェには出品しなかったもの。

 

 

しっかりとした厚みのある栃木レザーの一枚革です。

黒い牛革に白のステッチとロゴ刻印でシンプルかつスタイリッシュに。

 

 

 

好旨庵ではコーヒーポットのマットにしようと思ってましたが、

使う前にAntennA仲間のKIKOさんに見初められてお嫁に行きました。

 

KIKOさんちのかっこいいPCデスクの上で

マウスパッドとして愛用いただいているようです。

 

それは作った者としては一番嬉しいこと。

またちょうどいい革を見つけたら自宅用にも作ろうと思います。

 

TJの革もの#08 ブックカバーとペンホルダーつきブックバンド

第2回ジャーナルピクニックマルシェに出品したものを
これからしばらく順にupしていきます。

AntennAのブログでは画像だけの記録になるので、
こちらでは同じものですが詳しいことまで書いておきます。


・・・


まずは新作のステイショナリーグッズ。



どこまでもシンプルな文庫サイズのカバー。
今回は柔らかい薄手のキャメルとソリッドなつやありのネイビーの牛革で。

文具好きの心をつかむミドリMDノート<文庫サイズ>のカバーに最適。
愛用していますが、純正本革カバーが高いので自分で作りました。

無印良品の再生紙文庫本ノートのカバーにも。
こちらは安価なだけに表紙がぺらっぺらで弱いのですが、
革カバーで格上げ&最後まできれいに使えますよ。
市販の文庫本は上記ノートと同程度約1cmの厚みのものまで入ります。

別売りのペンホルダーつきブックバンドは上質なイタリアンレザーを使用。
柔らかく厚みのあるベジタブルタンニンなめしのオイルレザーは、
多少の傷や汚れもなじんで気にならず、経年変化が楽しめます。
鞄の中でノートや本が開かず、ボールペンも一緒に持ち運べて便利です。